iPhoneアプリの申請方法、iTunesConnectからXCodeへ(2013/03/18時点)

だいたいの手順はアプリ申請まとめ(2012/3現在)|iPhoneアプリ開発日誌 -ZERO-が参考になりました。
また、iTunesConnectでの作業はiTunes ConnectでiPhone/iPadアプリの新規登録を行う手順(2013年1月現在)が良い感じ。
ただ、やはりiTunesConnectでの入力項目はしょっちゅう変わるようなので、以下に2013/03/18時点の内容を書いておきます。

iTunesConnect

iTunesConnectでアプリ情報を入力する。

iTunes Connect

アプリケーション情報の入力

Default Language
App Name
SKU Number(UTF-8の英数字で表されたアプリケーションの一意の識別子)
Bundle ID(AppId)

地域、価格、公開の設定

Availability Date
公開日は先にしておかないとリリース日順検索で上位に表示されないらしい。
リジェクトされた場合に、公開日がすぎると過去日になってしまうので新着で引っかからない可能性がある。
なので、少し先にしておいて公開後に調整すればよいみたい。
[via]
iPhoneアプリ申請時に知っておくと良いこと – されど空の青さを知る
【開発】利用開始日(Availability Date)の設定は戦略的に!申請したiPhoneアプリ「e-スペル」がReady for Sale(販売中)に – creativi.tea

Price Tier
Discount for Educational Institutions
Custom B2B App
App Store Worldwide

バージョン情報の入力

Version Number
Copyright
Primary and Secondary Category(カテゴリは選んだらあとで修正できないと聞いたことがある)
Subcategory
Rating

メタデータ

Description
Keywords
Support URL(ティザーサイトでなくてもよい)
Marketing URL(非必須)
Privacy Policy URL(非必須)

App Review Information

レビュー後のAppleからの連絡用。

First Name
Last Name
Email Address
Phone Number
Review Notes(非必須)

画像のアップロード

Large App Icon
1024 x 1024

3.5-Inch Retina Display Screenshots(iPhone4)
960×640, 960×600, 640×960 or 640×920
3枚設定した

4-Inch Retina Display Screenshots(iPhone5)
1136×640, 1136×600, 640×1136 or 640×1096
3枚設定した

iPad Screenshots
1024×768, 1024×748, 768×1024, 768×1004, 2048×1536, 2048×1496, 1536×2048 or 1536×2008
3枚設定した

Routing App Coverage File(非必須)

Done!!

iTunesConnectでView Detailをクリック。

Ready to Upload Binaryをクリック。

暗号化についての回答

ここで、ややこしい英語が出てきた。
ググりながら回答した。

「Is your product designed to use cryptography or does it contain or incorporate cryptography?」

httpsを使っている場合はYESを選択。

「Does your product qualify for any of the exemptions provided in Category 5 part 2?

You are responsible for the proper classification of your product; make certain that it meets the criteria of the exemption (listed here). Otherwise you may be in violation of the US export laws and could be subjected to penalties including delisting of your app from App Store. Please go through the FAQ page thoroughly before attempting to answer the question.

You can answer “YES” to question #2, if the encryption in your app is: (a) is specially designed for medical end-use; (b) is limited to intellectual property or copyright protection; (c) is limited to authentication, digital signature or the decryption of data or files; (d) is specially designed and limited for banking use or ‘money transactions’; (e) is limited to “fixed” data compression or coding techniques; or (f) if your app meets the descriptions provided in Note 4 to Category 5 Part 2.

Please visit the FAQ for additional guidance on the exemptions.」

YESを選択。

[via]
HTTPS を使ってるアプリを AppStore や Android Market で配信するときの輸出手続きについて(その2) – 規制対象になるかどうかの判断 – むらかみの雑記帳

Saveをクリック。

アプリのStatusがWaiting For Uplaodになっているのを確認する。

XCodeからアプリをアップロードする

Archiveでビルドする
Organizerが立ち上がるので、Distributeをクリック。

「Submit to the iOS App Store」をチェック。

iTunesConnectでログインしたアカウントを入力する。

アプリのDistribution用のプロビジョニングプロファイルを選択する。
(注意:ここでAdHoc用のプロビジョニングプロファイルも選べるので間違えないように、というかAppStoreへの申請なのになんでAdHocのほうが出てくるんだ!)

Nextをクリック。

15分ほど掛かる。

No issues were found in “アプリ名”がでたらOK!

Finishをクリック。

オーガナイザ画面のアプリのStatusが、Submittedになっていることを確認します。

iTunesConnectを見てみると「Waiting For Upload」から「Waiting For Review」に変わります。

やったーーーー!

おつかれさまでした!

.dSYMファイルを控えておく

あとあとクラッシュログを読めるようにしておくため、
「~/Library/Developer/Xcode/DerivedData」の下の該当のアプリディレクトリで、
.dSYMファイルを検索し、リリースビルドしたファイルをバックアップしておく。

via iOSデバイスのクラッシュログを読むには – Awaresoft

余談 – お客さんのiTunesConnectアカウントにログインして申請を代行する方法

iPhoneアプリの申請を自分のAppleアカウントからやる場合は、ごくごく普通にiTunesConnectから行えばいいのですが、
お客さんのiOS Developer Centerに登録されたアカウントからやる場合はちょっとややこしい。

まず、iOS Developer Programに登録されていないAppleアカウントを作る必要がある。
つまり普通にiTunesを使う用途としてAppleアカウントを作成して、そのアカウントをお客さんのiTunesConnectにAddしてもらう。
これで、お客さんのiTunesConnectにログインできて申請作業が行える。

こんな方法があるなんて初めて知りました!

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iPhoneアプリをAdHocアプリとして配布するのは実は超絶簡単だった

はじめ、
Xcode4でのAdHocアプリ(ipa)の作成方法詳解 – iPhoneアプリ開発まっしぐら★ – iPhoneアプリ開発グループ
こちらの記事を参考にしてやっていたのですが、すぐに
じつはもっと簡単なAdHocアプリ(ipa)の作成方法があった件… for Xcode4 – iPhoneアプリ開発まっしぐら★ – iPhoneアプリ開発グループ
こちらの記事を見て、すごく簡単ということでここにもメモしておきます。

事前に、

  • Distribution用のプロビジョニングファイル
  • プロビジョニングファイルを作った人のMac上で作られた秘密鍵ファイル(証明書.p12)

をMacにインストールしておく。

  1. XCodeのOrganizerを開きます
  2. Archivesを開きます
  3. Distributeボタンを押す
  4. Save for Enterprise or Ad-Hoc Deploymentにチェックを入れる
  5. Code Signing IdentityにDistribution用のプロビジョニングファイルをを選択する
  6. ipaファイルの保存場所を決める

これだけ。
プロビジョニングファイルをこちら側で用意できない場合はこの方法が使えます。

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TitaniumMobile2.1.2とXCode4.5でハングした場合の対処

ちょっとハマったんですが、このバージョンでTiのRunConfigを開いたり、iOS Deviceで起動をするとXCodeとともにハングしてしまって強制終了するしかなかった。

結論としては、XCodeのCommand Line ToolsUpdateしたら直りました。
そうかーと、たしかにTiはこれを使っていると思うので、ここのバージョンアップが必要でした。

TitaniumMobile2.1.2とXCode4.5でハングした場合の対処

ふだんiOSアプリ作っているときは気にしないですもんね。

気がついたらiPhone5、iOS6対応されてた

  • iOS — Support for iOS 6 and XCode 4.5.
  • iOS — Addition of new API for authorization to access contacts.
  • iOS — iOS 6-specific fixes for issues surrounding labels, text fields, audio and layout.
  • via: Titanium SDK 2.1.3 Is Released « Appcelerator Developer Center

    Titanium SDK 2.1.3 Is Released « Appcelerator Developer Center

    iPhone5で試してみたら、ちゃんと縦長でした!

    気がついたらデフォルトアプリのサイズが7.1MBになってた

    ちょっと前まで5MB近くだったような気がするんですが、iOS6分が増えたからなのかただのSingle Windowなアプリが7.1MBになっていた。
    このサイズはちょっと使うのを悩むレベルですね。

    7.1MBあれば、それ相応なアプリが作れてしまうので、さらに画像を使うと平気で10MB超えてしまう。